ニュージーランドでの車の給油の方法！お得な情報やアプリも！

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ドライブも気持ちいい季節ですね。

日本の紅葉も素晴らしいですが、ニュージーランドの青い空に映える紅葉も好きな、プケコです。

さーて、車も用意ができたので、出発しますか～！！

出発してから、ちょっと考えたら・・・

あ、、

ガソリンがなくなってきて…

給油をしないと…

だけど、ちょっと不安だな…というあなたに。

簡単ですが、車の給油の仕方をお伝えします。

まず、ガソリンスタンドですが、日本と同じような見た目で、何社か会社がありますがだいたいどこも同じです。

日本でいうセルフサービスというのが主で、ガソリンスタンドに車を駐車した後は、自分ですべてやらなければいけません。

（たまに、スタッフが手伝ってくれるところもありますが、ほとんどは、自分で給油をします）

日本では、ガソリンスタンドと呼びますが、こちらでは、BP、ペットロールステーション、ガスステーションとよびます。

ちなみに、ガソリン（gasoline）はアメリカ英語。ペトロールは（petrol）はイギリス英語です。ニュージーランドは、ペトロールですね。

無人のガソリンスタンドでは、クレジットカードを先に読み込ませてから、給油をはじめます。そのような場合、現金は使えないのでご注意ください。

またコンビニのようなお店が併設されているところもあります。このお店が併設されたところでは、クレジットカード、現金どちらの方法でも支払いができるようです。

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値段の表示にもあるように、だいたいのスタンドには三種類が売っています。

95→ガソリン車のハイオク

91→日本でいうところのガソリン車のレギュラー

Deasel→ディーゼル

値段も95→91→ディーゼルの順です。

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この日の値段はこんな感じで表示されます。

ディーゼルのノズルにはストッパーがついているところもありますが、ないところもありますので、間違えずに油種を選んでください。

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給油をしたあとに、お店のレジで番号を伝えてお金を支払います。

料金とリッターが表示されるパネルにもありましたが、給油機の番号を覚えて、店内のレジカウンターに向かいます。

Can I pay for number 1,please?

支払いが終わったら、これで給油完了。安心して旅が続けられますね。

それぞれのお店でポイントカードのようなものがあるお店や、スーパーマーケットで買い物をした際に割引チケットがもらえて安くなる場合もあります。

地域の最安値が気になる方には、おすすめの無料アプリあります！！！

Gaspy-NZ　fuel prices

これで、どこのお店が安いのかわかります。

旅行にいって、たくさん運転する場合には、近くに安いお店があるかどうかチェックできるのでなかなか役にたちますよ！

給油のときには、日本によくある、静電気除去シートとか給油キャップ置きとか、そういう新設はありません。

私は、車の屋根において給油してますが、給油の後には、給油キャップを閉めるのをお忘れなく～！